八王子・日野の空室対策はリノベーションと満室保証のリノベアーへ！

担当者より

今回で４部屋目のリピート発注をいただきました。いつも満室おめでとうございます。 満室化対策としまして、リノベーションと物件ホームページの制作・運営を提案させて頂きました。パントリーや可動棚といった収納スペースに工夫を凝らし、またデザイン性の高いＩＫＥＡの商品を導入。若手デザイナーが選ぶ壁紙や床材は、インターネットでのお部屋探しにとても魅力的に映ります。また、物件ホームページ「トレフール．ｃｏｍ」は、スマートフォンでも見ることができ、仲介会社から空室状況が一目瞭然で紹介のタイミングを逃さないことも、常に満室化に向けて効果的となっているようです。

担当者より

こちらのお部屋は２年以上空室で深刻な状態でした。12月に市場調査を行い満室化対策としてリノベーションの提案をさせていただきました。工事開始直後に完成予想パースをリノステナビ（http://renostanavi.com)へ掲載したところすぐに問い合わせがあり、学生さんで入居を決めて頂きました。入居の決め手はお母さま、デザインと設備で即決してくださいました。学生さん向けのお部屋では、お母さまに関心を持たれるお部屋にすることも大切なポイントとなっているようです。

担当者より

ご相談いただいた秋口には、３３部屋中１１部屋が空室であり、翌年春の退去予定を含め半分が空くことに危機感を覚えていらっしゃいました。満室化対策としてプチベーションと学生さんに必須のWi-Fi（ワイファイ）付きインターネットを採用いただき、結果として全てのご入居が決定！満室おめでとうございます。貼ったり塗ったりのプチベーションは税務上「修繕費計上」が可能な場合が多く、単年度償却にすることで次年度の所得税や住民税が節税になるメリットもあるようです。

担当者より

2月にご相談いただき、春の入居シーズンに間に合わせるため、他のプチベーション物件を見ていただきその日に３部屋の満室化依頼をいただきました。工事中に入居者が決まり始め、3月退去予定のお部屋も追加依頼いただき、全部屋が決定！満室おめでとうございます。インターネット掲載の完成予想パースが決め手となり、仲介会社さんからはもっとこんなお部屋が欲しいとリクエストがありました。